不動産を売却したらやっておきたい12のこと

家の住み替え・買い替えで売却&購入し、いざ引っ越し!
となれば、バタバタで大事なこともうっかり忘れがちです。
そこで今回は、引っ越し後に自分たちでやらなければならないこと、様々な手続きやそれぞれの注意点などをまとめて紹介していきます。
不動産の管轄外なので、自分たちでやらなくてはいけません。
やり忘れがないか最終チェックもかねてご覧ください。

不動産売却したらすぐにやっておこう!【12選】

□ガス・水道・電気の解約&契約

この3点セットはなかなか忘れないかもしれませんが、引っ越し後に解約を忘れてた!契約を忘れてた!といったことにならないようにしたいものです。
マンションなどは自動的に次の入居者に切り替わったりするところもありますが、基本は自分で手続きを行った方が安心できるでしょう。
また、ガス・電気が自由化しそれぞれの生活スタイルで選ぶことが出来るようになったので、よく利用するお店や会社にするとお得なことも・・・!
自由化した今、お得な切り替えのチャンスです!

□ネット回線の解約&契約

これは意外と忘れがちです。筆者はネット回線を解約せずに数か月放置していたことも・・・
こうならないために、ここも要チェックです。
またネット環境の見直しをするチャンスでもあるので、他のプランと比較検討してみるのも良いですね。

□住民票の移動

住民票の移動は、同じ市町村だと住民異動届を出すだけで良いのですが、市町村が変わる場合は引っ越し前の市町村で転出届、引っ越し後の市町村で転入届を出さなくてはなりません。
それぞれ引っ越す前後14日の間隔がありますので、住民票の移動は原則14日以内に行う必要があります。(例外としては、1年未満の引っ越しや学生が実家に戻ることを前提とした一人暮らしなど。この場合は役所や裁判所に理由を説明しなければならないので、申告はお早めに。)

また、住民票を移動すると印鑑証明も一時的に廃止されてしまうので、届出書を出す際に印鑑登録も行っておきましょう。

□転居届を郵便局に出そう

住民票などとは別に、郵便局に「転居届」も出しておくと安心です。
転居届とは転送サービスのことで、古い住所に来た郵便物を新しい住所に転送してくれるシステムです。仮に古い住所に届いてしまっても、これを出しておくことで郵便物に関しては安心することができます。この転送サービスは1年間効力があり、転送されてきたものには「転送されたよ」というハンコが押されているので、住所変更していない差出元がわかりやすくなるというメリットもあります。
筆者はこれを出し忘れて、古い住所に届いた郵便物(ちょっとお高い物)が行方不明になってしまったので、高い勉強代となってしまいました・・
みなさんは気を付けてくださいね。

□免許・クレジットカード・銀行などの住所変更

忘れがちというよりも後回しにしがちですが、最も大事な書類ですよね。
免許証やクレジットカード・銀行への登録住所は速やかに変更するのが良いでしょう。
遅くなればなるほど面倒になってしまいます。これはこの中でも最優先事項ですね。

□火災保険は途中解約できる

火災保険は長期契約の方がお得です。10~20年で契約している方も多いのではないでしょうか。
保険=掛け捨てと思いがちで途中解約をイメージする方は少ないかもしれませんが、注意点としてはこちらからアクションしなければなりません
というのも、火災保険を途中解約しても保険料の返還を要求しなければ、保険料は戻ってきません。(場合によっては契約期間が残り1ヶ月などの際返還されないこともあります。)
ですので、引っ越しや売却が決まった時点で火災保険を解約し、これまでの保険料を返還してもらいましょう。

□引っ越し業者の手配

引っ越しを業者にやってもらう場合は時期によっては直前の予約が出来ない場合はありますので、早めに見積もり⇒契約を済ませておきましょう。
引っ越し業界の繁忙期3,4月ですので、その時期に利用する際は値引きが出来なかったり値段が2倍ほどかかってしまう可能性もあることを頭に入れておきましょう。
売却しても引っ越し業者が捕まらなくて・・・なんていうのは買主に迷惑がかかってしまうので絶対にやめてくださいね。
早めに引っ越しの日程は決めておくことをオススメします。

□粗大ゴミの処分

引っ越しの際にいらなくなったものなどは出ませんでしたか?
ただ捨てるだけでも良いのですが、引っ越し業者によっては「粗大ごみ無料引き取りサービス」を行っているところもありますので、利用しやすい方法で処分すると良いでしょう。

□駐車場・駐輪場の解約や契約

マンション・一軒家の場合でも異なりますが、駐車場をこちらが契約しなければならないこともあります。そこも確認しておきましょう。
また、駅までの交通手段として自転車を使っていた場合は解約、新しいところで使う場合は再契約するなど、忘れがちなことでもあります。
車などはご近所トラブルにもなりかねないので、しっかり解約や契約は済ませておきましょう。
駅と隣接した駐輪場などは大変人気があり、予約が何人待ちなんてところもあるのでお早めに。

□表札作り

引っ越し先が持ち家であれば、「表札」はあったほうが良いですよね。
賃貸とは異なり、持ち家の場合はほとんどの場合表札をつけます。
ご近所に挨拶回りに行くときにも表札があったほうが印象が良いですし。新しい引っ越し先の表札のサイズを測り、作っておいても良いかもしれませんね。

□ご近所への挨拶・手土産

これは引っ越し当日や引っ越しが落ち着いてからでも良いかもしれませんが、こちらも賃貸の場合とは異なり挨拶はしておいた方が良いです。
持ち家なので周囲とは長い付き合いになることが予想されます。
マンションであれば左右隣、上下の部屋など。
一軒家であれば左右隣、前後のおうちの方を目安に、手土産を持って挨拶に行くのが一般的です。

□もちろん、買主への配慮も忘れずに

売却が済んでいてあとは引き渡しを残すのみ、となっても、買主への配慮は忘れずに行ってくださいね。
お互いに不動産会社を通している状態だとは思いますが、確認事項や連絡事項があるかもしれません。
「忙しいしもう売れたから」と後回しにせず、最後まで誠心誠意対応するよう心がけましょうね。

【よくある連絡事項】

鍵の交換をするために鍵の種類や品番
エアコンの型番
その他ハウスクリーニングなどで業者に伝える事柄
水回りの製造会社

など

引き渡し日が決まればすべてOKと思いがちですが、その日に向けて準備をしなければなりません。
鍵の交換や業者に伝えることなど、前もってキチンと行う人も多いです。
直接やり取り出来ないからこそ、伝達に時間がかかってしまいます。
だからこそ早急丁寧な対応を行うようにしてくださいね。

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