【わかりすぎ注意】不動産業界の隠し用語・略語を知ろう!チンマン?のっけ?

不動産会社同士が使っているいわゆる「業界用語」は、あまり多くは知られていません。
携わった人にしかわからない用語や略語を、私たちが知ることは業界の不正を見破るチャンスでもあります。

業界で使われている用語を知って、騙されないように気を付けましょう。業界用語を初級~上級にわけてあります。これがわかったらすっかり「通」ですよ!

◆初級~長い単語も自由自在!

ブンマン:分譲マンション

チンマン:賃貸マンション

物調(ブツチョウ)物上げ(ブツアゲ):物件を調達すること

JJ:リクルート社の『週刊住宅情報』のこと

賃発(チンパツ):賃料発生日

仲手(チュウテ):仲介手数料

重説(ジュウセツ)重要事項説明書

賃契(チンケイ):賃貸借契約書

事故物件:自殺や事件があった物件のこと。告知義務が生じる。

物確(ブツカク):物件確認

カラ電:電話をかけているフリをする嘘のこと。(その物件に案内したくないなどの理由で)

◆中級~知っていたら会話がわかる!

U9:鍵の種類で、ギザギザの入った従来型のもの

ディンプル:鍵の種類で、ピッキングや複製がしにくい新型のもの

タンボ:担当者ボーナス

AD:不動産会社に支払われる広告料

追客(ついきゃく):一度問い合わせがあったお客に、再度連絡してアプローチする行為

指値(さしね):値段交渉のこと

旗竿地(はたさおち):形が旗のようになっている土地のこと

どんつき:行き止まりの道のこと

飛ばし(とばし):不動産屋さんが案内せず、お客だけで直接物件を見にいくこと

カラ権:空権利証のこと。効力を失った登記済証のこと

PM:プロパティマネジメントの略。不動産所有者からの委託でテナントビルなどの不動産を運営経営管理する業務のこと

げばだきマンション:マンションの1階部分に店舗などが入っているもの

イールドギャップ:不動産の利回りから借入金利を差し引いた数値のこと

元付け業者:不動産取引で、売主または貸主側の不動産業者のこと

客付け業者:不動産取引で、買主または借主側の仲介業者のこと

あんこ業者:不動産取引の際、元付け業者と客付け業者のほかに介入する第三者のこと

現況有姿:いまあるがままの状態のこと。

一式請負:工務店や建築業者などに一括して建築工事を請け負うこと

青田売り:建物完成前に販売すること

物出しお客の希望条件で不動産業者の流通ネットワークから物件を探すこと

エンド:一般ユーザーのこと

◆上級~不動産会社に騙されない!

のっけ:例えば「敷金1礼金0」の物件を仲介会社が礼金1をのっけて紹介するというもの

呼び物(おとり物件・広告):実際には存在しなかったり、取引する意思のない物件を客寄せ用に出してある広告。不動産公正取引協議会の表示規約で禁止されている。

さらし物件:どの業者もしっているが相手にしない「さらしもの」状態の物件

当て物(クソ物・アテブツ):わざと見せるとてつもなく条件の悪い物件のこと

決め物:当て物・クソ物の逆、営業マンが決めたい物件のこと

ダマ:都合の悪いことを貸主や管理会社に黙っておくこと

まわし:悪い条件の物件を何軒も見せること

てんぷら:実在しない契約のこと

ヒモ付き:一定の条件が付く契約

◆まとめ

いかがでしたか?

不動産業者同士での会話や、ふとしたときの業界用語など、知っているとなにかと役立ちます。

不動産は専門性も高く難しいからこそ、ちょっとした用語は覚えておいた方が良いかもしれません。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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