不動産売却時に損をしないために知っておくべき4つのこと

不動産を買ったり売ったり、、不動産は、一生で一度の買い物なんて言われたりしますが、事情により購入した不動産を売却する事があります。
普通の不動産売却は、一般的に普通の一軒家やマンションだと思います。
思い入れのある家、、家での思い入れはお金に変えることはできませんが、出来るだけ高く売りたい!ですよね。 

そこで今回は、、、不動産を売却するなら知っておきたい不動産に関する事柄をまとめてみました。
ぜひ参考にしてみてください。

知っておきたい事!① 不動産の相場を知る

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不動産というのは、唯一無二の物です。間取りや場所、土地の大きさ、時期、状態。
色々な要素が不動産の価値を決めます。まったく同じ物が存在しないのが、不動産。
不動産業に就いた事ない人には勿論。
不動産売却の際、不動産業者が査定価格を出してくれますが、その額で売れないことなんて多々あります。
なので、本当の不動産価値、いくらで売れるか?なんてのは、誰にも分からないのです。 

っが!

不動産業者が一般の方より相場を割り出しやすい理由があります。
その理由は「レインズ」です。

レインズについては、後に詳しく解説させて頂きますが、簡単に言うと、不動産業者にしか閲覧できない、不動産業者専用の物件掲載サイトです。 

不動産の物件を不動産業者に預けると、原則、不動産業者はそのレインズに物件を登録し、
全国の不動産業者に物件の情報を公開する必要があります。

なので、全国の物件の情報を不動産業者は見れるので、その情報を元に「このくらいなら売れるかな?」という価格を、査定してくれます。

また不動産業者に出してもらった査定価格を、参考にしながら、自分の物件と似た条件の物件を、
ポータルサイトから探して、その価格が安すぎないか?高すぎないか?と家に帰り、インターネットでチェックするとより安心だと思います。

不動産相場はどのように調べる?調べ方の徹底解説!

知っておきたい事!②仲介手数料の計算

次に知っておきたい事は、仲介手数料の計算の仕方です。

仲介手数料の計算は難しく感じるかもしれませんが、不動産業界が計算してくれるので、大丈夫です。ですが、不動産業者だけに任せるのは怖い!、一円でも損をしたくない!っという方は、仲介手数料の計算の仕方を知っておくと安心です。

《仲介手数料の計算の仕方》

物件価格の3.24%+6.48万円です。

 

例えば、、、4000万円の物件の売買仲介手数料は、

4000万円×3.24%64800円=1,360,800万円です。

 

この計算は大体の計算なので、もっと詳しく、計算方法を知りたい方は、他の記事でもっと詳しくご紹介しています。

【仲介手数料関する記事】

不動産会社が儲かる仕組みとは?売却時は一括査定サイトで比較検討

取られ過ぎてるかも?!「不動産仲介手数料」の相場とは?

不動産売却の際に気になること【総まとめ】

不動産相場はどのように調べる?調べ方の徹底解説!

◆これが一番知っておきたい事!③レインズと囲い込み

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レインズについて、少しだけご紹介させて頂きましたが、もう一度復習しましょう。
レインズとは、不動産専用の物件情報サイトです。

売買でも、賃貸でも不動産業者が扱う物件は、このレインズに登録されています。
また、このレインズは売却時に大きな役割を担っています。

不動産業者に物件を預ける事が決定すると、不動産業者はレインズにその物件を登録します。
その理由は、買い手を他の不動産業者にも見つけてもらう為です。

 

ですが!

 

不動産業界には囲い込みという物が存在します。

囲い込みとは、、、

不動産業者は、売買の仲介手数料を売り手と、買い手に請求できます。

なので、、、

自社のみで、売り手と買い手を見つける事が出来ると、

不動産業界では両手と言われ、売り手、買い手両方に仲介手数料を請求できます。

 

この両手が悪質化したのが囲い込みです

 

通常不動産業者は、物件を預かるとレインズに登録し、自社でも営業しますが、レインズで他の不動産業者が買い手を見つけてくる事があります。 

そこで、囲い込みでは「その物件は商談中だ」などと言って、他社の買い手を拒むのです。
この囲い込みで何が問題かと言うと、売れるチャンスを失うはもちろん、不動産業者は両手で仲介手数料を取りたいので、早く売れるように、値下げを進めてきます。
気付いたら、最初の査定額よりかなり安くなっていたりします。

 

なので、一か月で23人の案内のみの場合や、値下げを勧めてきた場合は、他の不動産でも、査定を進めて貰うといいと思います。
(囲い込みではない場合、残念ですが査定額が高いです。)  

不動産売却の際は「囲い込み」に注意!業界では常識的に行われているかも

◆いや正直これが一番重要?信用できる不動産業者を選ぶ

 

もしかしたら、これが一番重要かもしれません。
なので、信用できる不動産業者を選ぶために知っておきたい事を少し紹介しようと思います。

ーエリアを知る

例えば、大阪の物件を東京の不動産業者に預ける事はないですね?
少し極端ですが、不動産業者の得意のエリアを把握するのは、重要だと思います。

 

エリアの把握はそれほど難しい事ではありません。そのエリアでの売却期間を教えてもらうのが早いでしょう。もちろん具体的に、数字に出して頂ける所が望ましいです。

 

自分の物件エリアでの販売歴がない、売却平均期間が長い方は、避けた方が良いと思います。
(不動産の通常の売却期間は2~3ヶ月です)

―資格を知る

不動産業者の資格で真っ先に浮かぶのは、やはり宅地建物取引士、略して宅建士ですよね。
勿論、宅建士を持っている担当の方は安心ですが、それ以外にも税金に関する資格や、FPファイナンシャルプランナー)を持っていると、Goodです。

特に、売却に伴って新しい家を提案してもらう場合は、ローンなどの相談はFP取得済みの業者様はかなり心強い。
なので、宅建士以外でもお金に関するもしくは、法律系の資格をお持ちの業者は心強いです。

◆最後に・・・

不動産業者ってどこか怖いイメージないですか?
ですが、実は不動産業者はインテリア系の方も多いです。

僕の知っている業者さんで、FPはもちろん司法書士も持っていて、ローンから登記まで不動産に精通している方など結構います。

なので、囲い込みなど不動産業者のダークな面を取り上げましたが、それは、一部です。
ほとんどの不動産業者は不動産に精通した不動産のプロなので、

ぜひ、一度売却をお考えの方は査定だけでもして貰うといいと思います。
また一括で査定してくれるサイト(⇒不動産査定を一括でしてくれるサイト、実際どこがいいの?
もありますのでそれらも比較して理想の不動産売却を目指しましょう♪

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